農醸一体に取り組む八千代伝酒造さんでは、
★ “伝統”の八千代伝シリーズ
・八千代伝白麹
・八千代伝黒麹
・八千代伝千代吉
★ “革新”のmoonシリーズ
・つるし八千代伝
・Crio クリオ
★“活動”のFarmer‘s bottle
・Luther ルター(完売)
・Mahler マーラー OP1(完売)
・Mahler マーラー OP2(完売)
・Mahler マーラー OP3(完売)
・Mahler マーラー OP4(完売)
・Mahler マーラー 2022
これら3本の柱を軸として、製造されています。
八千代伝酒造さんは、2004年に焼酎蔵を垂水市猿ヶ城渓谷に再興したのを皮切りに、2009年から芋作りもスタートさせ、2018年には農業法人として認可されました。
農醸一体を掲げ土作りから行い、主原料のさつま芋の栽培は勿論のこと、2019年からは米麹用の稲作にも取り組み、稲の収穫後はニ毛作で麦焼酎『千粒画布』用の麦も栽培されていて、一年を通して農業と醸造に取り組まれている唯一無二の蔵元様です。
3つの軸を柱に焼酎造りをされており、八千代伝シリーズは、X軸「伝統」を磨き、Moonシリーズは、Y軸「革新」を起こし、Farmer's bottle は、Z軸 農業醸造の「活動」を表現されています。
『Farmer‘s bottle ドメーヌ芋焼酎 Mahler マーラー2021」』の原料(さつま芋)は、自社農場で土作りから始まり、種芋ではなくバイオの苗(ウイルスフリー)を使用して、無農薬・有機質肥料のみの有機で栽培し、当日収穫・当日仕込みの鮮度抜群で超良質な「紅ハルカ」です。
蔵のある猿ヶ城渓谷の流域に自社水田を確保し、焼酎の仕込み水・原酒の割り水・米麹用の米を育てる水田の水も、すべて同一水を使用することが、作意の重要な要素となっています。
昨年から“ドメーヌ芋焼酎”となり、麹米も全量が自社栽培米(ヒノヒカリ)を使用し、更に香りの大事な要素となる酵母も自社で分離培養した蔵付酵母を使い、仕込みはかめ壷で真摯に造られました。
『Mahler』は、八千代伝酒造さんが農醸一体に思いを込めて"至極の一本"として造られた、生産本数も限られる貴重な焼酎となります。
ぜひ、地元の誇る 八千代伝酒造さんの渾身の“ドメーヌ芋焼酎”『Mahler マーラー2022』で、至福の時をお楽しみください。
※醸造家自ら原料栽培から醸造までを行う生産者のことを、フランス語で「ドメーヌ」と呼びます。
『伝統とは 灰を崇拝することでなく 炎を絶やさないことである』という言葉に通じるものであり、だからこそ、"伝統"・"革新"・"活動"の3本柱が八千代伝酒造さんの軸となっているのだと思います。
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