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『ドメーヌ焼酎』に取り組む八千代伝酒造さんの稲刈り初日(9月25日)にお邪魔してきました。
 
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今年で4年目となる米作りも年々拡大を続け、4.2町歩にも及ぶ水田の規模にまで拡大されています。
 
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先週、台風で被害を受けた水田もあるようでしたが、こちらの水田は収量も多く上出来、とのことでした。
 
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今年の稲刈りは、国の制度である特定技能でインドネシアから来鹿されたお二人が新しいメンバーとして加わり、私がお邪魔した時にはすでにスタートされていました。
 
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6月の田植えから手塩にかけて育てた苗がたわわな稲穂となり迎えた収穫の時。社長の健太郎さんは収穫の喜びを感じつつも、ここまで育て上げた稲を刈ってしまう寂しさ・辛さといった感情も、同時に込み上げてくるのだそうです。とはいえ、たくさんの田んぼが後に控えているので、あっという間に1時間程で約1反の田んぼの刈り取りが終了です。
 
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数か所に田んぼを保有されているので、一つ終わったらすぐに他の田んぼに移動して稲刈り続行です。八千代伝酒造さんの収穫の秋は、まだまだ続きます。
 
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昨今の芋の病気(サツマイモ基腐病)で、芋の確保が困難となっているこのご時世に、これまでの研究と弛まぬ努力が相まって、品質重視の良質な原料で芋焼酎造りが八千代伝酒造さんで行われていることは、まさに「奇跡」と言えるのではないでしょうか。
 
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日本で初めて「ドメーヌ焼酎」を醸造した八千代酒造さん。今では、原料である芋は全量自社栽培、米麹用の米も半分ほどは自社栽培となり、自社米の比率は年々上がってきています。
 
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また、鮮度にもこだわり、当日収穫・当日仕込みで焼酎造りをされています。本当に画期的な凄いことを少人数でこなされていて、近くで見ていて毎回驚かされてばかりいます。
 
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10月には、新酒の「八千代伝 白麹 Harvester 収穫する者たち 2022年 」・11月に「八千代伝 黒麹 Harvester 収穫する者たち 2022年 」が発売されます。 また、『ドメーヌ焼酎 八千代伝むろか』は、12月発売予定です。乞うご期待ください。

これからも地元の酒屋として、八千代伝酒造さんのこの素晴らしい取り組みを皆さんにお伝えし、応援し続けていきます!

※醸造家自ら原料栽培から醸造までを行う生産者のことを、フランス語で「ドメーヌ」と呼びます。
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